あさイチを見て憧れたセスキ炭酸ソーダ
カナダにいても我が家ではTVジャパンを購読(?)しているので毎朝NHKの『あさイチ』が見れるんですけれども、そこでお掃除特集をすると必ずと言っていいほど出てくるのが「セスキ炭酸ソーダ」です。セスキ炭酸ソーダとは?
石鹸百科さんのウェブサイトによりますと、セスキ炭酸ソーダとは得意な汚れの例との事。皮脂や垢など軽い汚れの洗濯や、ひどい油汚れの下処理 血液汚れ 台所のベタベタ汚れ 取っ手やスイッチ、器物表面の手垢汚れ
さらに調べると、All Aboutさんのページでセスキ炭酸ソーダの解説と利用法が。
この記事によりますと、
ここでもものすごーく平たくいえば「『セスキ炭酸ソーダ』は『重曹』と『炭酸塩』、双方を混合させたもので両方の性質をあわせ持つものである」ということなのです。
セスキ炭酸ソーダの成分にこだわるワケ
なぜこんなにセスキ炭酸ソーダを突き詰めているかと言いますと、カナダにはセスキ炭酸ソーダなるものがありません!英語名ではセスキ炭酸ソーダは『sodium sesquicarbonate』と言うそうですが、そんな名前の商品はもちろんないし、セスキ炭酸ソーダを扱っているブランドも多分ない!一時DAISOで買える(そうです、あの100円ショップがバンクーバーにもあります)なんて噂もあったのですが、その時に私が見つけたのは重曹だけでした。まあ、セスキ炭酸ソーダを欲しいと思うのなんて多分報道でその存在を知っている日本人だけでしょうからマーケットが小さすぎてダイソーもそんなにたくさんわざわざ輸入なんてしてくれませんよね、きっと。セスキ炭酸ソーダ材料がカナダにもあった!(アメリカも)
でも「重曹」と「炭酸塩」を混合させたものなら、自分で作れるのではないかと思うのです。重曹はベーキングソーダ。これならこっちにもそこら中で手に入りますよ。そして炭酸塩は英語で『sodium carbonate』。sodium carbonateは、こっちでも売っているのですよ。それがこちら!その名も『Washing Soda』です!!ラベルをよく見ると、
ちゃんとsodium carbonateと書いてあるのがわかります。
カナダでWashing Sodaが買える場所
Washing Soda は恐らくアメリカだと普通のスーパーで簡単に手に入る様ですが、バンクーバーでは私の探した限りではSave On FoodsやSuperStore、SAFEWAYでは手に入りません。私はLondon Drugで購入しました。オンラインなどで調べてもそうだったので、カナダ在住で手作りセスキ炭酸ソーダを作ろうと思っている方はLondon Drugに行くのが近道ですよ!!実際にカナダでセスキ炭酸ソーダを作って見る
材料が揃ったところで、早速セスキ炭酸ソーダを作ってみます。大掃除の時期は終わってしまいましたが、まあカナダでは大掃除は大晦日でなく春に行われるのでいいとしましょう(→私は御都合主義)Washing Sodaとダイソーで買ってあった重曹(と言うかカナダの重曹を使えばいいのですが、掃除用に買ってあったので)を1:1で混ぜ、水で薄めます。今回は小さじ1ずつくらいに水は500mlと言ったところ。
こんなにあるけどとりあえず小さじ1だけ使いましたw
このスプレー容器に入れて保管してあります。
早速の使い心地ですが、少なくともスーパーで買う洗剤と同様かそれ以上にコンロなどの油汚れは落ちます!ただ、本当にしつこい汚れはまだ落ちていないので、次回もう少し濃い目に作るか、水少なめのペースト状にしてお掃除してみたいと思います。その時はまた追加レポートしようと思います。
注意点としては、
重曹での掃除でも同様だが、粉が残るので、よく湿った雑巾やペーパータオルで拭き取らないと白っぽい跡が残ります。
少しヌルヌルするので、手袋などをつけて使用し、直接触らない様が良いと思います。危険性などはないようですが、やはり手荒れなどは避けたいので。
と言ったところでしょうか。
化学洗剤と違って変な匂いもないし、お掃除の効果は同等かそれ以上なわけですから、これからはどんどんセスキ炭酸ソーダを使っていきたいと思っています。
↑こういうのがスーパーで買えれば一番楽なんだけどなぁ。
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